2016年 大仙公園日本庭園 伝統の古典園芸シリーズⅡ 「花菖蒲展」
花菖蒲はアヤメ類の中でも特に大輪で、江戸時代には栽培品種化され、江戸はもちろん伊勢や肥後でも盛んに栽培され、現在までその系統が維持されています。
当園では江戸系、伊勢系、肥後系、長井古種の主要4系統を、杜若池本田約500株と休憩舎周辺への鉢展示約200株をご覧いただけます。
2016年 大仙公園日本庭園 伝統の古典園芸シリーズⅡ 「花菖蒲展」
開催日時:2016年6月上旬頃(当日の開花状況は当園ツイッターをご覧下さい)